従来、雨漏りの処理は、専門家が雨天時に建造物を肉眼で観察し、雨漏りしていると思われる部分を見当修理、処置するに留まっていました。
当社の「紫外線投射発光調査」は、浸入口と思われる所に調査液を散布し、屋内から紫外線を投射することにより、調査液が伝わった箇所が青白く発光し、雨漏りの浸入箇所や経路が特定出来るという画期的な工法です。
調査液は建物や人体にも無害で、変色もありません。木造、鉄骨、コンクリート造など構造、工法を問わずあらゆる建造物に対応しています。晴れた日でも調査が可能です。また、浸入箇所を特定出来る為、余計な工事の必要も無く、修繕費も大幅に削減されます。
紫外線投射発光調査とは、《一般社団法人 全日本雨漏調査協会》の認定する雨漏り調査技師により、特殊な7色に発光する調査液(レインボービュー)と紫外線照射器を用いて、雨漏り箇所の浸入原因を特定する為に考案された工法です。
雨漏調査工法:特許 第 5366338 号
木造建築はもちろん、鉄骨コンクリートなど、構造・工法を問わず、あらゆる建物に対応します。
調査方法は簡単。専用の調査液を構造物の上方から下方に流し、紫外線を当てると発光するため、的確に雨漏りの部位を発見できます。
今まで雨漏りの発見は、雨の降る日に限られていましたが、当社の方法は天候を選ばず、晴れた日でも調査が可能です。
従来技術では、雨漏りの発見は経験豊富な専門家に頼るだけでしたが、紫外線投射発光調査では雨水の浸入口を特定できる事から、余計な工事の必要もなくなり、低コストが実現しました。
“長期”のお悩みを、“早期”に解決いたします。
原因を特定出来なければ、一切費用は頂きません。
調査、報告に留まらず、是正提案から工事完了まで
当社の責任施工一貫システムにお任せください。
発光した漏水箇所
発光した漏水箇所
発光した漏水箇所
発光した漏水箇所
発光した漏水箇所
発光した漏水箇所